【よくあるご質問】レーザー加工でどこまで細い線が再現できる?データ入稿は?

「オリジナル本革グッズ全般」のレーザー加工に関してのお客様からよくあるご質問についてご紹介します^^

◆どのくらいの線の細さまでレーザー加工で再現可能か?

線の細さは0.3ポイント(0.1mm)までを推奨します。
背景白で黒の細い線は細くても割と綺麗に出るのですが、逆に黒ベタに白抜きデザインの場合はマーキング(焼き込み)するので焦げの関係上、文字や線が潰れやすいので少し太めにお願い致します。
↓下記のレーザー加工見本は6cm×6cmの革に繊細な蝶々デザインを焼き込んだものです。

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◆革商品のデータ入稿はIllustratorだけ?

「本革グッズ」のオリジナル製作については基本Illustratorで制作したデータでのご入稿とさせて頂いております。
Illustratorが使えないのでPhotoshopでの入稿は可能かどうかというご質問をよく頂くのですが、
PhotoshopのPSDデータの場合、RGB黒一色で300dpi以上の解像度のデータならご対応できる場合が御座います。ご注文前にまずデータを送って頂ければスタッフが一度検証致します。

◆手描きのアナログ原稿はNG?

複雑すぎない白黒で描かれた線画であれば手描きのアナログ原稿でも作成可能な場合が御座います。
しかしながらこちらもPhotoshopのPSDデータと同じく一度製作可能かどうか原稿を検証する必要が御座いますので、スタッフまでご相談下さいませ。

当店は個人様の1個~のご注文はもちろんのこと、
法人様の販促品、記念品、社内意識向上のためのグッズ、ショップのノベルティなど
完全オリジナルのOEMも承っております。

お見積もり・商品詳細・データ製作・納期のご相談などご不明な点が御座いましたらお気軽にご相談くださいませ!^^TEL:072-756-7250
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オリジナルデザインで作成する場合

当店のtwitterで、「こんな商品を作ってみたい」と言うつぶやきから、
今回はイルカとシャチをデザインした木のコースターを作製してみました。

この商品を例に、オリジナルデザインで作成される時のおおよその価格を
算出してみました。

ウッドコースターは、当店では通常86mmサイズで650円で作成致します。
ただし、この価格はお客様が商品を作製可能なデータを作製、入稿された場合の価格です。

例えば、シャチとイルカのデザインでコースターを作りたいけれど、
Illustratorを持っていない場合は、ご希望のイラストをトレースしてデザインを作製することが可能です。(イラスト画像はお客様がご用意下さい)

★その場合の価格は、トレース2点(イルカとシャチ)+文字入れで 2,000~3,000円

イルカとシャチのIllustratorデータはあるけど、文字入れとレイアウトを依頼したい場合
★イラストデータ有りのレイアウト+文字入れ 500円

上記の価格に商品代650円が掛かります。

イラスト画像をご用意されても、複雑なデザインであったり、トレースができないような解像度の
画像の場合は作製が困難な場合もございますので、
ご注文前にお問い合わせ下さいませ。

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データ作成 How to<色のはなし>

 

当店の商品は一部を除き、印刷をして作成を行います。

オリジナルのデザインでグッズを作成する場合、印刷データを用意する必要があります。

IllustratorやPhotoshopといった、印刷に適したデータ作成ソフトを使用して作成ができると、

どんな印刷物でも作成できるということなりまが、印刷物をきちんと作成するにはいくつか抑えておくポイントがあります。

今回は、色のお話を少しだけ。

印刷物は原則、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(ブラック)の4つのインクで刷られています。

よって、印刷データはCMYKカラーで作成しておく必要があります。

印刷データを作成することを主目的としないソフト、例えばEXCEL、WORD、パワーポイントなどは、

RGBカラーでデータが作成されます。

 

【RGBカラーとCMYKカラーの性質の違い】

RGB は『加色(光)の3原色』と呼ばれ、
ディスプレイなど発光させて表示する方式です。
Red/Green/Blueの3光源で構成され、この3つの光を重ねると白色になります。
黒い状態のものに対して、RGB各色を任意の割合で配合して目的の色を作り出す
ので「加色法」とも呼びます。

反対に、CMYKは『減色(色)の3原色』で、
カラープリンタや印刷などの方式です。 Cyan/Magenta/Yellowの3色で基本的
に構成され、混色していくと黒色になります。但し、黒色になるというのは理論
上の話で、現実には「本当の黒」にならないため、K(Black) を加えているの
です。白いキャンバスに絵の具を重ねるのと同じ考え方で、CMYK各色を100%
(=黒)の状態から各色を任意に減量して目的の色を作り出すので「減色法」と
も呼びます。

RGBとCMYKのもうひとつの大きな違いは、表現できる色域(色の領域=色数)が異
なることです。色域が広いのはRGBの方で、CMYKはRGBの表現できる一部の色を再
現できません。ネオンが発光する強烈な光(色)は、絵の具では再現できないの
と同じ意味です。 したがって、デジカメ撮影した写真画像も、ディスプレイで
は輝くような色を表示できますが、印刷(プリント)する為にCMYKに変換すると、
RGB色域の色は、CMYKが表現できる最も近い色に置き換わり、結果としては彩度
が落ちます。

 

商品を作成する上で、CMYKカラーでデータ作成した方が、

より自分のイメージに近い色で仕上がる。ということですが、RGBカラーのデータでも、

商品作成はお受けしておりますので、ご参考まで。